161121パワーウインドウSW
パワーウインドウSWを押しても無反応になった。シガライターソケットから取っている電圧計の数値ではSWを入れても電圧ドロップは無い。ヒューズが怪しい。








161102ヒューズの状態
ヒューズBOXを確認するも切れているヒューズは無い。


考えてみたら、このパワーウインドウは伊藤忠オートがオリジナルでしつらえたディーラーオプション。純正ヒューズBOXを介していないのだろう。純正の配線図は持っているが、パワーウインドウ関連の資料は一切ない。配線をたぐってヒューズを見つけるしかない。









161121パワーウインドウ配線
配線をたどって行きついたのがここ。ヒューズBOXの上のパルクヘッド裏側に抵抗板?的なものがネジ止めさせており、JIDECO JAPANのプレートがついていた。
調べるとJIDECOとは自動車電機工業株式会社の略称で、小型モータを主軸とする自動車電装品(ワイパー製品、モータ応用製品、電子制御機器など)の開発・設計、製造、販売をしている会社。パワーウインドウ関連も主取り扱い製品。2007年に同業のミツバと合併した。





で、結論から言うとヒューズ切れでは無く、配線の断線が原因。切れた配線をギボシで繋ぎ直して無事復活。
元々切れかかっていたのが、以前施工したコラムスイッチ交換やヒーターコア交換等で配線を動かした事で拍車がかかり、今回こと切れたのかと。






配線がちゃんと繋がり本来のモーターの動きを取り戻したのか、青色吐息だったパワーウインドウの動き(特にUP時)が良好になった。怪我の功名か。 元々パワーウインドウが不動になることを想定して手動用ハンドルはストックしているし、手動用レギュレーターの入手ルートも確保しているのだが、今回はなおって良かった。